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地域によって作り方、材料、味に違いはあるのですか?

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木曽の晩秋から冬にかけての風物詩である「すんき漬け」は、原理は同じとは言え、各地域・各家庭の味があり、作り方もそれぞれ若干異なります。まず、漬け方には大きく分けて菜っぱを長いまま漬ける「長漬け」と刻んでから漬ける方式があります。
刻んで漬ける方法は桶から取り出しやすいと言う利点があります。
地域による材料の違いは、それぞれの地域ごとのかぶ菜を使うこと以外には種の違いがありますが、基本的には一緒です。また、漬けるかぶ菜はかぶの部分と切り離して菜っぱの部分を使うのが通例ですが、かぶが小さい場合などには切り離さず一緒に漬けることもあります。
また、すんきには「すんきは塩を嫌う」「怒りながら漬けると酸く漬かる」「すんきは人の手を嫌う」の様な語録があります。実際、一口にすんきと言っても家庭ごと桶ごとに微妙に味が違うと言われますし、同じ人が毎年同じように漬けても年ごと味が違うと言います。