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第38次 上松宿(あげまつじゅく)木曽街道六拾九次之内 第参拾八次
上松宿(あげまつじゅく)

歌川広重-木曽街道六拾九次-上松上松宿は「ひのきの里」と呼ばれ、木材業が盛んな町として発展してきた。上松町の「赤沢自然休養林(赤沢美林)」は、木曽檜をはじめサワラ・アスヒ・ネズコ・コウヤマキ(木曽五木)が林立する天然林で、伊勢神宮などの御神木を切り出す場でもある。木曽谷では、大正から明治時代に、檜材などの運搬手段として森林鉄道が使われるようになった。赤沢にある森林鉄道記念館に、当時の鉄道車両や資料などが保存されている。近年、観光用の森林鉄道が復活された。また、上松駅には現在も貯木場がある。「木曽のかけはし(県史跡)」、「小野の滝」、浦島太郎伝説の残る「寝覚の床」などの名跡もある。

江戸より:72里3町16間(283.1Km) 京より:63里30町16間(250.7Km)
(浮世絵画像提供:木曽路美術館

名跡

赤沢美林

  • 上松宿マップ日本3大美林のひとつ。樹齢300年以上の檜が鬱蒼と生い茂る中、遊歩道を散策し、あるいは森林鉄道に乗って森林浴を楽しむことができる。

木曽の桟(県史跡)

  • 上松と福島の中間に位置する難所。丸太と板で谷間を渡していたのが桟道。江戸時代石垣に改修して通行しやすくした名残が、国道下にわずかに残り、対岸から見ることができる。

寝覚の床

  • 木曽川が花崗岩を浸食して造りだされた奇勝。銘打たれた花崗岩とエメラルド色の流れが四季折々の表情を変える。

小野の滝

  • 安藤広重や葛飾北斎にも描かれた景勝地。国道沿いで車を止めてその全貌を眺めることができる。

風越山

  • 上松宿の東方に位置する1698.5mの山である。中央アルプス三ノ沢岳が木曽谷へ落ちていく途中の山である。珍しい山野草が多く群生する。

木曽路美術館 → HP

  • 寝覚の床を眼下に望む美術館。1982年に開館し、絵画や彫刻などを展示している。歌川広重「木曾街道六十九次」収蔵。

特産品

  • そば/五平餅/朴葉巻き/ひのき精香/へぎ板・網代(あじろ)細工/木工芸品

木曽街道膝栗毛

木曽街道膝栗毛 その5 小野の滝から上松の宿まで
その6 上松宿の旅籠にて(PDF 262KB)

作:十辺舎一九
現代語訳:奥原修(木曽郡木祖村)

プロフィール

現住所表記 長野県木曽郡上松町 ☆最寄駅 JR中央本線 上松駅
観光協会連絡先 〒399-5603 長野県木曽郡上松町駅前通り2-13(上松町役場内) TEL 0264-52-2001
観光協会HP http://www.town.agematsu.nagano.jp/kankou/